生活に欠かせない病院

我々の生活に欠かせないものといえば病院があるといえます。普段はかからない人でも病院があるのとないのでは大きく生活スタイルに変化があることがうかがえます。日本では規模に応じて病院と診療所を分けて呼んでいますが、どちらに対しても医療行為を行えるのは医師のみであり、基本的に医師はどこかしかの病院に所属して医療に携わっています。戦時国際法では病院への攻撃目標は戦争犯罪とされているほど、病院というのは万国共通で大切なものという認識がなされています。

病院元来hospital(ホスピタル)という英単語は「傷病者や病人の収容施設」という意味合いで使用されており、ホテルと語源は同じとされています。諸外国においては、ホスピタルが老人ホームや養老院、孤児院の意味でも解釈されています。一方日本では、近代に当たる明治以降で、この「hospital」には一般的に「病院」という言葉を当てはめています。日本で最初に病院という単語が使われたのは、幕末の戊辰戦争に遡り、当時使用されていた旗に「病院」という文字が書かれたものが現在も保管されています。

現在ではさまざまな症状をもとに、多くの科に分かれており、例えば基本的に多くの人が受診する内科一つにしても、心療内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科などさまざまあり、ドラマやマンガなどでも有名な外科に至っても、それこそ多くの科が存在しています。この病院というのはいつごろ誕生したものなのでしょうか。ここでは病院についてご紹介していきます。

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